【実験してみた】オンラインの勝率を上げるポイント教えます

2016年10月11日

ワンチャン狙いウェイチンでおなじみ瀬川です。

 

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実は恋愛を真面目に研究しておりまして、先日卒論の為の実験(合コン)を渋谷で行いました。

 

卒業論文では、

 

「オンラインとオフライン(現実)でモテる人は違うのか」について扱っており、

 

今回の合コン(実験)もオンラインとオフラインのモテの違いを検証しました。

 

オンラインのモテの判定には恋愛応援アプリPoiboyの人気指数システムを利用。

 

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Poiboyを運営しているDiverseさんに、卒論の協力をあおぎ、今回の実験が実現しました。

 

ーーーーー実験概要ーーーーー

 

①慶應生30名にPoiboyで人気指数競争をしてもらう

 

②指数上位5名を競争の打ち上げ兼実験に招待し、14名の女性陣には【合コン前(オンラインのみの印象)】※と、【合コン後(オンラインでの印象)】の2回にわけて、好感度順に順位づけしてもらう

※合コン前は5名のPoiboyのプロフィールのみをもとに順位づけ

 

③事前のプロフィールのみの印象の順位と、実際に会った後の印象の順位に差がでるか検証し、差が出たらそれはなぜか考察する

 

仮説1:オンラインでモテる人がオフラインでモテるとは限らない

 

仮説1の理由:現実では容姿以外の性格や態度の重要度が高いから

 

仮説2:オフラインでモテるには「面白さ」が重要である

 

仮説2の理由:現実ではユーモアが女性を魅了する際に有効という先行研究があるから

 

ーーーーー実験の様子ーーーーー

 

view

 

 

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(男性4名・女性14名)

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(イヤホイ)

 

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(女性陣も30人から選抜されたイケメンにご満悦)

 

ーーーーー結果ーーーーー

 

まずは全員の人気順位推移から

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気になる点は

 

Aが合コン前に最低評価だったにもかかわらず

 

合コン後は1位になっています。

 

また、オンラインでは1位だったEが

 

次第に順位を落としています

 

次に、各々の推移を見ていきます

 

Aさん:指数順位2位→合コン前順位5位→合コン後順位1位(BBQでの振舞がNice)

 

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Bさん:指数順位5位→合コン前順位3位→合コン後順位4位(あまり変化なし)

 

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Cさん:指数順位3位→合コン前順位1位→合コン後順位2位(事前のイメージ通りで好印象)

 

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Dさん:指数順位4位→

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> ドタキャン <

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Eさん:指数順位1位→合コン前順位2位→合コン後順位3位(ネットでモテる)

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瀬川:指数順位最下位→特技炎上を生かして火起こし係としてBBQ参加

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ーーーーー考察ーーーーー

 

仮説1 ”オンラインでモテる人がオフラインでモテるとは限らない” の検証

 

オンラインと現実で順位変動が発生した。つまり、オンラインでモテるからといって現実でも同じようにモテるとは限らない。

 

仮説2 ”オフラインでモテるには「面白さ」が重要である” の検証

 

アンケートでは順位づけした理由も回答(4人×14人=56件)してもらった。その結果、「面白い」という単語を使用した回答は2件であった。BBQ前より高評価になった回答を見ると「予想よりいい人だった」「チャラそうかと思ったら優しかった」等多様な回答が見られた。「面白さ」も大事な要素であるが、他にも多くの要素が影響していることが明らかになった。

 

ーーーーーまとめーーーーー

 

オンライン上で人気があっても、現実でも同じように人気が出るとは限らないことが明らかになりました。

 

顔がいいならオンラインで勝負できます。

 

「チャラそう」な見た目は女性ウケがあまりよくないようです。

 

でも、「チャラそうだけど実はいい男性」は女性からウケます。

 

マイナスからの振り幅が大きい分、過大評価してしまうのかもしれません。

 

これがいわゆる「ギャップモテ」なのでしょうか。

 

オンラインではあえて実物よりチャラめの写真を設定して、実際に会ったら想像以上に誠実!というマイナスからプラスへの振り幅(ギャップ)を自ら演出することは、有効かもしれません。

 

ていうか

 

ミスターコンテスト出てるのに、指数競争で僕が最下位(30人中だったのはショックでした

 

以上、無事に実験を終えたので、今後は論文の執筆に勤しみます。